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日常コラム

冬の学術大会で上野へ✨

日常コラム

先日、方術信和会の冬の学術大会&新年会に出席するため上野に行きました!

 

午後の学術大会では受付を担当することになっていたため、余裕をもって上野へ到着。

 

会場である精養軒へ向かう前に、東京都美術館のレストランにて昼食を済ませることにしました。こちらのレストランはハーフサイズの設定があるため、早めの夕飯(懇親会)を控えている際に重宝します。

今回は「昔ながらのナポリタン」のハーフをいただこうと心に決めて向かいました。

 

ところが……

 

なんと、東京都美術館が休館日💦 

 

日曜なのにお休み??(後でサイトをみると1/19まで館内整備のためお休みでした…)

 

そこで、公園内で催されていた「広島ふるさと祭り」へ!

 

 

舞台からは元気なパフォーマンスが賑やかに聞こえてきました。

 

余裕をもって到着したけれど、この混雑は想定外💦 

 

とにかく早くできそうなものを選ばねばと、

そしてハーフサイズがあった呉海自カレーに並びました~!

↑ハーフサイズ。

 

ガッとかきこんで会場の精養軒へ。 無事少し早めに到着!

学術大会

 

学術大会では、まず例年どおり荒川先生の今年の運気についてのお話しをうかがいました。とても詳しくご説明くださるのでわかりやすいです。

 

そのあとは城西大学准教授の北村雅史先生による

「日本産の薬用資源(茯苓黄連)について」。

 

茯苓(ブクリョウ)は漢方処方に多く含まれています。 

私も個人的に大変お世話になっている重要な生薬。

茯苓はマツホドという菌核由来です。きのこの種類だけれど傘がないものです。

マツホドは松の根の近くの地中にコロっとあるけれど探し出すのも大変。ましてや栽培も難しく、どこか謎めいています。

北村先生からは、フィールドワークや実際の研究など、どこにも書かれていない内容のお話しが伺えました! 

 

黄連(オウレン)については、原植物の種類と野生品の分布などをうかがいました。今回は、混合種があるということを知ることができたのが私としては良かったです。

茯苓も黄連も、日本で安定的に供給できるようになると嬉しい生薬です。

 

(茯苓、黄連、生薬の国産については以前ブログに記載しておりますのでよかったらご参照ください。

ブクリョウ→https://www.wakakusa-kanpou.com/archives/2528

オウレン→https://www.wakakusa-kanpou.com/archives/6224

生薬の国産化について→https://www.wakakusa-kanpou.com/archives/1735)

葛根

今回の学術大会のスケジュールは盛りだくさんで

次にウチダ和漢薬の白鳥様から「葛根」の選品のお話しを伺いました。

「葛根(カッコン)」はいわずと知れた「葛根湯」に含まれる生薬です。

 

葛根は調剤では角切りされたものを扱います。今回、入手が難しい板葛根をご用意くださいました。

当店にも、ディスプレイに板葛根を保持しています。古いのですがとても珍しいので形だけご覧いただいております。

やはり新鮮なものは香りがとてもよかったです!

 

 

↑板葛根

 

調剤用は角切りに裁断されています。

懇親会

大先輩方や志を同じくする仲間との懇談の時間は大変嬉しく楽しい時間でした。

 

 

 

冬牡丹

この時季、上野公園の「上野東照宮ぼたん園」では冬牡丹がキレイに咲いています。

今回も急いでいたので牡丹園の入り口のボタンのみパチリ。

 

 

 

年始の恒例行事。先生方のお話しも、皆様との懇親もとても楽しく有難いかぎり✨

上野の元気もいただきました~! 

 

 

女性のための漢方相
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